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FXトレードに絶対欠かせない!それが分散投資

 
この記事を書いている人 - WRITER -
芭月(HAZUKI)

国内FXを初めてリーマンショックで大損失の洗礼を受ける。
業者に分割返済をお願いしたが断られる( ;∀;)

なんとか返済はしたが、調べる内に損失の強制支払いは国内規制の問題と知る。
しかし、XMでは国内規制の対象外となっており、大損失をしても赤字分は会社が負担をする事を知って驚愕する( ;゚д゚)ェ…

さらには、ボーナス付与やらポイント付与やら海外FXは金融庁の規制に捕らわれず自由度の高い取引が出来る事を知り、XMとパートナー契約を結ぶ事を決意。

そして、リスクを第一に考え、負けないトレードを心がけると決意した物語が始まる。

「分散投資」や「資金管理」について書かれていないFX入門書を買ってはいけません。

もっと言わせていただければ「毎月10万円!」とか「3カ月で倍増!」などというFX書も買ってはいけません。

楽してFXで儲ける方法などないのです。

FXで利益を上げるためにはしっかり研究し、慎重にトレードし、何があっても破綻しないように資金をしっかり管理する。

それが最重要です。

つまり「安全」が大切。「保険をかける」感覚が必要ということですね。

そして保険をかけるためのFX取引の具体策のひとつが分散投資という考え方です。

正直、難しくて面白くない分野の勉強になりますが、安全にトレードするためにはぜったい押えておきたい知識。

このカテゴリーではその分散投資を学びましょう!

FXのリスク管理のキモは「分散投資」

FXのリスク管理のキモは分散投資

分散投資という言葉、何回もお聞きになったことがあると思います。

わかったような、わからないような、でももっともらしいのが分散投資。

たとえば老後の資産を土地と預金と株式に回すのが分散投資です。

あるいはA信託とB信託に分けて投資するのも分散投資です。

つまり「何に投資するか」という分散と「どこを選んで投資するか」という2つの方向があるわけですね。

どっちにしても「ひとつのカゴにすべてのタマゴを盛らない」という鉄則にしたがっています。

大切なお金を集中させてはいけない。

一点集中はあまりにもリスクがありすぎますね。

そしてもう一つ、分散には「時間を分けて投資する」という時間分散の方法もあるのです。

以上の話をFXにあてはめると

  • FX取引会社を分散させる
  • 取引する通貨ペアを分散させる
  • 一度に大きな金額のポジションを取引しない

ということでしょう。

必ず作戦を立ててからポジションメイク

必ず作戦を立ててからポジションメイク

「一度に大きく取引しない」という、時間を意識したFXの分散投資について少し説明しましょう。

これもごく簡単に言ってしまうと「ポジションを持つなら、何回にも分けて様子を見ながら取引しよう」ということに過ぎません。

なーんだというような単純なことです。

でも、「それならどんなふうに分割して取引すればいいのか?」と、具体論になると困惑ししてしまいます。

シンプルに2分割するのがいいのか。
3分割がいいのか。それとも比率を違えるのか。
ポジションを持つタイミングは?

・・・いろいろ疑問は出てきますね。

このへんの作戦をきちんと立てておかないと、せっかくチャートを見て「参戦の好機!」と思っても、具体的なFXトレードができません。

チャートの形やテクニカル分析、インジケーターだけで実際のFXトレードができるわけではない。

前々から、こんなときはこんな作戦でというポジション取りの心構えが必要なのです。

もちろん、そのFXトレード作戦はあくまで分散投資の大原則にのっとっていなければなりません。

取引するポジション量を減らした分割トレードを

ポジション量を減らした分割トレードを

まず一回のFX取引の総量を半分にするのがもっともシンプルでしょうね。

だれでも最初に考えつきます。

たとえば全部でレバレッジ10まではOKにしようと思っているのなら、最初のポジションはレバレッジ5をリミットにして考える。

もし読みが外れても、レバレッジが小さいのでそんなに怖くはありません。

余裕をもって損切りのストップロスを指しておけます。

もし読みは絶対に外れていないはず・・と強い信念があるのなら、残った証拠金で買い下がってもいいかもしれません。

ただし最初に買ったときよりレートが下がっているので、実質的なレバレッジは想定よりも上がっているはずです。

なぜなら含み損によって実質的なFX証拠金の額が減ってしまっているからです。

5万ドル買ってレバレッジ5。

ちょっと下落してから更に5万ドルを買い増ししたら、レバレッジは10ではありません。

実質レバレッジは11になっているか、12になっているか。

少なくとも10では納まりません。

ここを計算違いしないでください。

買い下がりは証拠金の目減りに注意を払おう

証拠金の目減りに注意

実例をあげてみましょうか。

実際、FXレートの下落による予想外のレバレッジ上昇というケースは多いのです。

話を思い切って簡単にするためFX口座に100万円あって、1万通貨あたりの証拠金が定額で10万円としましょう。

これなら制限レバレッジが10倍ですね。

  • 100円で5枚の買いポジション→5枚なのでレバレッジは5倍
  • 100円でさらに5枚の買い増し→計10枚なのでレバレッジは10倍

これならまったく問題ありません。

確かにレバレッジ10倍です。

しかし実際には、買い下がり時には評価レートが下がっています。

口座に100万円あったのはレートが下がる前の話であって、もし98円に下落していれば

-2万(含み損)×5枚=-10万

10万の目減りで実質証拠金は90万円です。

つまりまだ50万円の余裕資金があると思っていたのに、実は40万円しかなかった。

40万円で5枚のポジションを持つのは、この場合の「レバレッジ10倍が限度」というマイルールに反してしまいます。

実際には、この程度ならまだなんとかなるかもしれません。

しかし相場が乱高下するなかで「えい!」と買い下がりをしてしまったら、思いのほかに証拠金が減っている。

これはかなり危険な兆候です。

読みが違ってしまった場合は、とにかくFXトレードの前に一呼吸。

冷静に計算をして、冷静にポジョションテイクをしたいものです。

買いの量を増やしていく「逆ピラミッティング」

こうした買い下がりの危険を避けるために「逆ピラミッティング」という戦略があります。

逆ピラミッティングはFX相場が逆にいったときの買い増しの作戦の一つ。

本当は相場が逆に動いたなら、なにもしないのがいいのです。

必要な措置は「ストップロス」だけで十分。

場合によってはストップロストと売りを同時に行う「ドテン売り」が正しいのかもしれません。

しかしFXの証拠金にはまだ余裕があり、現状の下げ相場は一時的な「押し目」と確信があるなら、買い下がりもひとつの作戦ではあるでしょうね。

ただしリスクが増しているので、買い増しの額は減らします。

総量でレバレッジ10程度というリスク管理でFXトレードに臨んでいるトレーダーなら、最初のポジションはせいぜいでも1枚程度。

次の買い下がりで2枚。

更に買い増すのなら4枚。

これでもかなり怖いですね。

本当はもっと総量を少なくしてもいい感じなのです。

なぜならすでに「4」も買ってしまった場合、さらに下落の際に6~8を買う余力があるかどうか。

もし6~8を買う余裕が残っているようなら、その手前の4まではまだ大丈夫かもしれません。

  • 100円で1枚のエントリー
  • 99円で2枚の買い下がり
  • 98円では4枚の買い下がり(次の買い増しは???)

こんなパターンです。

読みが当たって反転すると一気に回収ができる

反転すると一気に回収

ずいぶん控えめなトレードと感じたでしょうか。

なにしろ最初のエントリーは最大想定量の10分の1なのですから。

益が出てもたいしたことはない。

でも益はまちがいなく益。

益が小さいなんて文句を言っちゃバチが当たります。

そして仮に読みが外れた場合は、政治家風な表現ですが「粛々と」買い下がり。

スケジュール通りに買い下がっていきます。

その後、風向きが変わったときに「逆ピラミッティング」は効果を発揮します。

読みが当たってFX相場が反転上昇してくれた時、まず取得レートが有利でしかも量の多い「4」の買いポジションが大きな益幅をもたらしてくれるでしょう。

さらに上昇を継続してくれれば、次の2枚買い増し分が効果を発揮しはじめます。

仮にそこで止まって「1」のレートに届かなくても、その程度の含み損なら蝶消しにしてくれるはずですね。

そういう計算が「逆ピラミッティング」です。

しかし一般的には、危険なトレードとされています。

タブーであるナンピンとあまり差がないようにも見えるからです。

誰にでもおすすめできる作戦ではありません。でも、面白そうです。

含み益を資本として活用するのが「ピラミッティング」

「逆」ではない単なる「ピラミッティング」は、買い上がり作戦です。

つまり読みが当たってポジションに益が出はじめたときに使えるFX戦法ですね。

ピラミッティングの場合は、FX相場が上昇するにつれて買いポジョンの量を減らしていきます。

考えてみれば当然ですね。

FX相場が上がれば上がるほど、天井が近くなる。

いつ折り返して反落が始まるか予想もつきません。

つまり買い上がるにつれてリスクが増していきます

リスクが増えるなら、買い込むポジション量は減らさないといけません。

たとえば100円で4枚買いました。

順調にFX相場は上げているので、101円でも2枚買い込みました。

そして102円でも1枚の買い上がり。

  • 100円で買い取得=4枚
  • 101円で買い取得=2枚
  • 102円で買い取得=1枚

というような形になります。

ストップロスの設定がピラミッティングのカギ

もちろん、FX相場が反転下落したら、すぐにストップロスです。

仮に何もしないで我慢して100円まで下がるのを待っていたら

(100-102)×1+(100-101)×2=-4

4万円の損になってしまいますね。

でも全ポジションのストップロスを101円に決めておけば、101円で取得のポジションは差し引き損得ナシの決済になるわけなので

(101-102)×1+(101-101)×2+(101-100)×4=3

とりあえず3万の益は確保できそうです。

うまくいったらけっこう益が出そうだなと思ったのではないでしょうか。

このピラミッティングFXトレードのそもそもの原理は「含み益を活用して買い増し」という点にあります。

何も考えずにどんどん買い上がっているわけではありません。

読みが当たって益が出てきたなと思ったら、その益を担保にして新規のFXポジションを作る。

ですから4・2・1という買いの量をサンプルとして書きましたが、実際にはいろいろです。

6・2・1もあるでしょうし、4・3・2もありえます。

レートの上昇幅と含み益を計算して、反転下落の際にもあわてないような作戦でいきたいものです。

ナンピン・トレードは身の破滅

ナンピン・トレードは身の破滅

さて、ナンピンです。「難平」とも書きますね。

簡単に言うと「FX相場が逆方向に向いたとき、買い増し(売り増し)して取得平均を有利にもっていく」ことです。

買いポジションに対してFX相場が下落したのに買い増す。

これって単なる「買い下がり」「売り上がり」と同じじゃないかという疑問も生じるでしょう。

はい。やっている内容はほとんど同じです。

それなのに買い下がりはひとつのFXトレード法として認められており、ナンピンは通常「やってはいけない」とされています。

そういう意味ではかなり混乱しているのです。

だから「ナンピンなんてしたら身の破滅だ」と強調するトレーダーもいるし「ナンピンもそれなりの作戦だ」と弁解する人もいる。

ちなみに典型的なナンピン買いとは

  • 100円で5枚の買い
  • 相場が逆に下落したので98円でも5枚買い
  • 更に相場が下落したので、96円で2枚買い
  • 相場は更に下落を続け・・・維持証拠金が足りなくなってロスカット

のようなパターンです。

取得平均が下がったように見えるのがワナ

取得平均が下がったように見えるのがワナ

やっていることは買い下がりと同じなのですが、いちばん大きな違いは「計画性がない」ことです。

読みが違って苦しくなったとき、その安値で買い増しすると見かけの取得平均価格は下がります。

100円で5枚、98円で5枚なら、平均は99円。

99円のポジションを10枚持っているのと同じことですね。

外見は改善されたような印象があります。

でもこの買い方は「98円が底で、これから反転上昇するはず」という根拠のない願望が根底にあります。

その願望が当たってくれれば結果論として大成功。

もし100円までFX相場が戻してくれれば、持ちポジは平均99円なので差し引き10万のプラス。

でも、もし更に下げ続けたら?

下げた場合、展望がありません。

どんどん苦しくなるので、たとえば96円でも無理なナンピン追加をしたりする。

ナンピンFXトレードは破滅の道です。

ときどきは結果的にうまくいきます。

でも長い目で見ると、かならずヤラれます。

経験の浅いFXトレーダーが口座破綻に陥る原因の9割以上はナンピンが原因ではないか。

そう推測できるくらいです。

撤退と買い下がりの併用作戦

撤退と買い下がりの併用作戦

なーんだと思った方も多いと思います。

ナンピンがいけないのは、要するに計画性がないから。

それなら、計画的に買い下がるナンピンならいいことにになるんじゃないの。

その通り。最初から計画的にスケジュールを組んだナンピンが、たとえば「逆ピラミッティング」の買い下がりとも言えるわけです。

逆ピラミッティングの場合は、いちばん最初のエントリーが非常に控えめなのが特徴でした。

次に買い下がるときも、まだまだ控えめです。

だから実質的にはナンピン・トレードをしても、トータルとしてはまだ余裕がある。

余裕があるから、何回でもナンピンを続けることができる。

それだけの違いと言ってもいいくらいです。

しかし、そんなふうにかなり安全そうに見える「逆ピラミッティング」でも、実はまだリスクが内蔵されていますね。

どんどん逆に動き続けるようなFX相場になってしまったら、どこまで続ければいいのだろう、ということ。

無限のFX資金を持っているわけではないのですから、どこかで資金が尽き、限界に達してしまいます

その限界に達した時点で、やはりオシマイです。

損をしながら買い下がるFX戦法もある

損をしながら買い下がるFX戦法

そこで現実的には、損切りトレードと買い下がりを併用するのがお勧めです。

ほんの一例ですが

・102円で買い取得=1枚 →ストップロスは101円
・101円で買い取得=2枚 →ストップロスは100円
・100円で買い取得=4枚 →ストップロスは99円

というようなパターンです。

102円のポジションを損切りして1万の損を計上しても、そのときは101円で2枚買っているので実質的な損はないはず。

更にFX相場が下げた場合も同じですね。

ただし、この損切り設定では、ちっともメリットがありません。

したがって現実的にはストップロスの設定をもう少し手前にするのも方法でしょう。

その場合は少しずつ有利なポジション状況になるはずです。

あるいは多少の損を容認するスタイルも考えられます。その場合は

  • 102円で買い取得=1枚 →ストップロスは100.8円
  • 101円で買い取得=2枚 →ストップロスは99.8円

というような損切り設定になります。

少しずつ損はしますが、そもそもFX相場を読み違えたのだから仕方ないです。

少なくとも大きな損を抱えることにはなりませんね。

かなり持ちこたえることができそうだし、最終的にはある程度の利益を出せる可能性もあります。

こうしたストップロスの設定は自分なりにしっかり考えてください。

どんな損切りスタイルがいいか断言は難しいのですが、少なくとも「大きなマイナスポジションを抱え込みすぎない」という大方針だけは貫きましょう。

1円ごとに1万、機械的に買い増していく

機械的に買い増していく

枚数を調整しながら買い上がったり、買い下がったり。

計算上はたしかにスマートに帳尻があうのですが、現実のFXトレードではなかなか面倒ですね。

そこで枚数の増減などしないで、機械的に同じ枚数だけ売買する、というFXトレード法をとっている人もたくさんいます。

  • たとえば100円で1枚買います。
  • もし上げ相場なら101円でも1枚買い上がります。
  • まだ上げ相場なら102円でも1枚買い上がります。
  • そろそろ天井かなという気がしたら103円の買いは中止

というトレードです。

また読みが逆にいった場合も動じることなく

  • たとえば100円で1枚買います。
  • もし下げ相場なら99円でも1枚買い下がります。
  • まだ下げ相場なら98円でも1枚買い下がります。
  • まだ下げ相場なら97円でも1枚買い下がります。

というパターンです。

買い下がりのケースでは、かなりしつこく買い続ける必要がありそうですね。

ドルコスト平均法もFXに応用が可能

ドルコスト平均法もFXに応用

この機械的トレードを作戦とするのなら、FX相場をある程度長期にわたって読む必要があります。

とくにナンピンふうに買い下がっているとき、この下落トレンドはいったいどこまで落ちる可能性があるのか、しっかり見極めておかないとリスクが大きすぎます。

もし100から開始するなら、底の目安は90円なのか、85円なのか。

そして90円、85円まで下げたとき、資金状況はどうなっているのか。

キッチリ計算した上で買い下がる必要があります。

100円から90円近くまでの可能性が(まさかとは思うが)ありうるなら、1円刻みの場合は10万通貨のポジションを抱え込み、その平均取得値は95円になります。

含み損は50万円です。

堪えられますか?

大丈夫という人だけに可能な戦法です。

実際、こうした機械的なトレードをしているFXトレーダーもいます。

よそから見ているとわりあい益を出しているようです。

でも、これってようするに最初のエントリーを思い切り控えめにしているということですね。

10枚以上買える力があるのに、1枚しか買わない。

そいう克己心のあるFXトレーダーだけにお勧めできる作戦です

FXにまわせる証拠金に余力がたっぷりあるなら、かなり機械的なトレードでもうまくいく可能性があるのです。

どうせ素人、FX相場の先行きを読もうなどとするから大間違い。

プロにだって読めません。

ましてやろくな情報もない個人トレーダーがFX相場の予測なんてできるわけがない。

そういうアキラメの境地にいたれば、また違ったFXトレード方法も生まれてきます。

たとえば有名な投資法に「ドルコスト平均法」があります。

ドルコスト平均法とは「ある一定の日に一定の額を買う」という戦略ですね。

投資信託に給与の中から毎月2万円を使うと決めた場合、いつも決まった日(たとえば毎月1日)に買いを入れます。

相場が高くても安くても、きっちり2万円ぶん。

高いときには少ししか買えません。

安いときには多めに買えます。

すると長いタームでは取得値が平均化され、しかも安いときに多く買っているのでだんだん含み益が出てくるはず、という考え方です。

ドルコスト平均法ではFX為替益を期待できない

ドルコスト平均法ではFX為替益を期待できない

FXトレードにそのまま当てはめるのは難しいでしょうが、考え方としては面白いですね。

こうした戦法をとるのなら、あまり相場の乱高下のないFX通貨ペアで、しかもプスラスワップが継続しそうなものを選ぶべきでしょう。

もしトルコリラなんて買い続けたら、数年あとにどうなっているやら。

大儲けできる可能性もありますが、大損になっているかもしれません。

リスクが高すぎる。

となるとドル/円とかユーロ/円のようなメジャーな通貨ペアでしょう。

あまり大変動はなさそうで、多少なりともスワップのつくポジション。

「定額を使う」の部分をどうFXに当てはめるかも難しいところです。

あるときはドル円を1.2万ドル買う、あるときは0.8万ドル買う・・という形がいいのか、それとも単純に1万ドルと決めたほうがいいのか。

そのへんの詳細は自分なりに工夫してください。

長い目で見ると、ドルコスト平均法のFXトレードは為替益も出なければ為替損も出ません。

スワップだけが益として積み重なっていくという戦法ですね。

実際に運用しているFXトレーダーは、毎月定日などと固く苦しいことはいわず、多少とも安値のときに買うという人もいます。

またある程度枚数が揃って、なおかつ相場が天井圏に届いたら、高値で買ったポジションを整理して、1~2円安いところに買い指し値を入れるという修正作戦にしているFXトレーダーもいるようです。

バリエーションはいろいろ。

でも毎月機械的という部分がドルコスト平均法の芯の部分です。

いきなり実践するのではなく、しばらくの期間を「仮トレード」として検証してみるといいような気もします。

両建てはトクかソンか。よーく検証してみよう

両建てはトクかソンか

FXの両建てとは、たとえばドル/円の買いポジションを持っているときに、同時に売りポジションも持つことです。

上がると思って買ったけれども、ガクッと下がってきた。

かといって買いポジションの損切りはしたくない。

もう少し下がる可能性がありそうなので、とりあえず売ってみたというパターン。

買いと売りなので、プラスマイナスは相殺されます。

一種の凍結状態ですね。

両建てをしていれば、読みに反してどんどんFX相場が下がってもロスカットの心配をしないですみます。

だから、ついやってしまいがち。

しかし両建ては、片方を外すタイミングが非常に難しいのです。

たとえば100円の買いと95円の売りを持っていたとしましょうか。

理論的には売りに含み益の出ている92~3円で売りポジションを解消し、そのままFX相場が反転上昇すれば成功です。

あるいは100円より上で買いポジションを解消し、その後にFX相場が下げてくれても成功です。

しかし「ここで反転」などと正しくFX相場の動きを読み切れるでしょうか

たいていの場合、途中の97円あたりで売りポジションを損切りし、上がればいいのですが再度の下げ。

また95円以下に下げてしまった・・・。

損切りしただけ大損です。

「含み損」という言葉にごまかされないこと

絶対にやってはいいけないというトレードではありません。

しかし両建てでうまく成功したFXトレーダーの例が非常に少ないのです。

理論的には、両建てするくらいなら含み損のポジションを解消して、新しく売りポジションを建てるべきです。

ただし、FXでは単なる含み損が「実際の損」になってしまうのが痛いんですね。

だからついつい、従来のポジションを温存しておきたくなる。

でも、できるだけ両建ては避けるべきです。

アゲンストの風なら、そのアゲンストのポジションを切る勇気を持ってください。

その上で、何もしなくてもいいですし、あるいは売りに転じてもいいでしょう。

実は両建てを禁止しているFX取引会社もたくさんあります。

両建てするつもりで新しく売りトレードすると、意に反して前から持っていた買いポジションを清算されてしまう。

そういうFX会社もたくさんあります。

要するに「買いポジションの決済」「売りポジションを建てる」ことは内容的に同じということなんです。

内容的に同じなら、わざわざ新規にポジションを建てて証拠金を使う必要はありません。

絶体絶命で仕方なく・・という局面もあるでしょうが、可能な限り両建てはしない。

そう決めてしまうことをお勧めします。

両建てを活かした手法については以下の記事で詳しく特集しております

ルールに従うFXロボットになりきれますか?

ルールに従うFXロボットになりきれますか?

いろいろな分散投資の例をあげてみました。

感じたことは何だったでしょうか。

大原則はたった一つ。

「きめたFXルールに従う」ということだけです。

この点ではテクニカル分析、インジケーターの指示にしたがってFXトレードする場合も同じですね。

インジケーターは「売れ」というサインを出している。

でもチャートの雰囲気はもう少し上げそうに見えるんだけど・・・。

信用できそうなFXディーラーのサイトを見ると「まだまだ上げる」と書いてある。迷います。

サインは売りだけど、自分の経験からするとまだ傍観が正しいそうだなと思うかもしれません。

そこで大多数のFXトレーダーはサインを無視します。

損切りについても同じですね。

「1円下げたらストップロス」と決めておいたけれど、どんどんそのストップロスにレートが接近してきている。

もうすぐ止まるはず。

ここで損するのはイヤだ。

ストップロスをちょっと緩めておくか・・・。

感情に負けない。ルールを守ってトレードを

感情に負けない。ルールを守ってトレード

これが人間です。

その結果としてFXで大儲けしているのなら問題ありません。

そのFXトレーダーはすごい才能と感覚の持ち主なんでしょう。

自信をもって「自分の感覚」で勝負すべきです。

でも、たいていは負けてますね。そして後悔する。

ルールに従っておけばよかった・・・。

絶対に!とまでは言いません。

でも可能な限り、自分の決めたFXルールを守ってトレードするようにしましょう。

まだ冷静なときに判断したことのほうが、乱高下で心の乱れたときの判断よりも信頼できるはずです。

大きな紙に「○○するべからず」と書いてパソコンに貼っている人もいます。

いざとなると、冷静さを失ってしまうのが個人トレーダー。

その点でプロのFXディーラーとは違います

プロのFXディーラーだって、最初からロボットのように冷静なトレーダーだったわけではありません。

大負けし、胃痛に苦しみなながら経験をつんで、ようやく動じないFXトレーダーになれたのだと思います。

可能な限り「マイFXルール」を守りましょう。

そのルールに従っても負けるようなら、けんめいに研究してまた新しいルールを作ればいいのですから。

この記事を書いている人 - WRITER -
芭月(HAZUKI)

国内FXを初めてリーマンショックで大損失の洗礼を受ける。
業者に分割返済をお願いしたが断られる( ;∀;)

なんとか返済はしたが、調べる内に損失の強制支払いは国内規制の問題と知る。
しかし、XMでは国内規制の対象外となっており、大損失をしても赤字分は会社が負担をする事を知って驚愕する( ;゚д゚)ェ…

さらには、ボーナス付与やらポイント付与やら海外FXは金融庁の規制に捕らわれず自由度の高い取引が出来る事を知り、XMとパートナー契約を結ぶ事を決意。

そして、リスクを第一に考え、負けないトレードを心がけると決意した物語が始まる。

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